2月のおすすめの本
『いろいろ1ねん』
レオ・レオーニ 作
谷川俊太郎 訳
ふたごの子ねずみの「ウィリー」と「ウィニー」が
1本の木「ウッディ」と出会い、友達になります。
1年間を通して季節の移り変わりや、
子ねずみと
1本の木の関わりが温かくほのぼのとしています。
見開きで描かれている季節ごとの木と風景は春の
香
りがしたり、秋の実りを感じます。
絵と言葉が素敵な絵本です。
2月 如月(きさらぎ) 〜梅見月・木芽月・初花月〜
一年で一番寒い時季となりました。
それでも、日の光は少しずつ強さを増し、夕暮れの時間も幾分か遅くなってきています。
4日には立春を迎えます。その前日は「節分」です。
「鬼は外、福は内」と豆をまいたり、「恵方巻き」と言ったイベントで取り上げられる
ことが多く、
子ども達の中では、鬼を退治して福を呼び込むというイメージのようです。
旧暦では、立春を新しい年の始まりと考えていたので、前日の節分は大晦日にあたります。
各地ではさまざまな形の節分の行事があるようですが、共通しているのは鬼を追い払い、
自然の恵みに感謝し、家族の健康を願い、新しい春の訪れを祝う大切な行事として伝えられ
ています。
家族で、「昔と今の節分の違い」や「全国の節分」を調べて見るのもいいかもわかりませんね。
今年は「うるう年」です。
4年に一度だけ出会う2月29日という日、みなさんはどのように過ごしますか。





